2012年8月12日日曜日

アメリカ1週目

6歳くらいの時に父親についていって2年間過ごして以来のアメリカ生活。
米国生活での気づき、ランダムに。

・ケンブリッジという街に住んでいる、建物が低く(ビルがなく)、緑にかこまれ、近くにはリスが戯れている最高の環境。こんなに綺麗だと不便になりそうだが、徒歩圏内に必要なスーパーなり駅なりが揃っていて便利さも兼ね備えている!素晴らしい。
・日本食大人気、札幌ラーメンに行列ができてた。
・日本食フード業界も欧米マーケットを見据えてる。日清のカップラーメンはスプーンで食べられるらしい。
・店員さんがフレンドリー。毎回"Hi, How are you today?"と声をかけてくる。銀行ではカジュアルに、どこからきたのか、何をしているのか、オリンピックはどうだ、俺は実は柔道できるんだぞ、お前はどうなんだなどと長々続く。日本だとプライバシーの壁がもっと高かったはず。モザンビークはもっと低かったなぁ。
・わりと多くの人が英語のネイティブじゃない。店員さんとか、銀行員さんとかスペイン語なまりの英語。英語にもがく中高生に、アメリカでは適当な英語をみんなしゃべるんだよー(だからそんなに心配するな)と言ってあげたい。


昨日の夜ははじめてケネディスクールのクラスメートと会う。
いろんな国籍、バックグラウンドの人がいる中で、初飲み会を企画してくれたのは日本人の先輩でした。海外でもリーダーシップがとれる日本人はかっこいいです。
座った隣のひとがパレスチナ人でハーバードの経済学部卒業、その隣がエクアドルの首相補佐官、なんちゃらのCEO、なんとかの弁護士、、と続く。モザンビークで1年半働いていた人もいた。こんななかで揉まれるのが楽しみでたまらん!ただ、多国籍の集まりはいつもそうだけど、地域ごとにわかれがち。仕方ない面もあると思うけれど、もったいないとも思う。(昨日は全くそういうことはなかった)

一番良かったのは、コートジボワール人の子が、
「みんな結局人が好きなんでしょ~~。来週から数学とかマクロ経済学とか始まるけど、人が好きじゃなかったら、あんたみたいにモザンビークまでわざわざいかないわよ。東京でパソコンで仕事するじゃない。みんな、どこかにいって、人とか街に会って、それで魅了されて、何かしたくなってきてるんだと思うわ。そのための数学よね」とさらっと言っていた一言かな。
そういえば昔NYであったNPO創設者のおばちゃんが「Development is all about People」って言ってたなぁ。
人が好き、途上国が好き、なのに数学とか経済を勉強する大切さも身にしみてる、そんな仲間と出会えたなら最高に嬉しいです。

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